布川広紀のブログ

会社を2つ経営してます。大事にしている共通テーマは「成長」、人材育成支援などをやってます。ブログは自己紹介的にとりとめもなく書いてます。

言葉が出てこない映画でした

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ボヘミアン・ラプソディを観ました!

 

感想は・・・

いやぁ、なんて言えばいいのか・・・・ 

とにかくすごい映画でした。

 

 

 

僕はよっぽどの事がない限り

映画館へは行きませんが、

この映画は観に行きました。

なんとなく映画館で観たかったんです。

 

僕自身映画は大好きで、

毎晩のように観ています。

Netflixには大変お世話になってます!

どんな映画でも、

大抵はすらすら感想がでてきますが、

この映画は、

気持ちがいっぱいで

ホント言葉がでてこない・・・

正直、初めての体験でした。

 

 

気持ちも胸もいっぱいなんで、

何とか表現したいのに、

形にするとチープになる・・・

ぜんぜんスッキリしません。

 

なのでとりあえず、こう表現します。

 

エモい!!

 

 

意味は・・・「感情やばい」だそうです。

最近の言葉、知っておいてよかった(笑)

 

 

 

そんな映画です!

僕はいままで観た映画で最高でした!!

 

ただ、この「ボヘミアン・ラプソディ」、

批評家たちからの評価はあんまりっぽいみたいです。

反面、観客の評価は良いそうですけど。

 

 

日本人は世界的に見て、

「集団心理にとらわれている」

人種とされています。 ※沈没船ジョークから

 

この集団心理とは、

例えば行列ができている店は

「うまいに違いない」

と思う心理です。

 

これって、他人の評価を

すごく気にしているようにみえます。

 

他人の評価を気にしているってことは、

ひいては「先入観」につながりますよね。

日本人は、「先入観」を持ちやすい

人種と言えるのかもしれません。

 

 

【傾聴すること】に「先入観」は大敵です。

いかに先入観を持たずにのぞめるか。

これが重要。

日本人には、結構なハードルなのかもしれませんね。

 

 

さあ、そんないろいろ考えさせられる素晴らしい映画

ボヘミアン・ラプソディ

 

おすすめです!!